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・そう…閃きを求めて彷徨っているの
言葉の選び方がかっこいい！
さすが小説家ですね！
・もやもやしてしまう気持ちわかります とても大切な人達に囲まれているんですね
チノの相談に乗ってあげる、青山ブルーマウンテンさん。
・このお店はいかがわしいお店なのでしょうか
1巻でも千夜が同様の感想を持ったので、むしろチラシ側に問題がありそう。
・なるほど…耳をつけた少女たちを拝みながらお茶をする… こういった趣向もあるんですね
本人にとっては、いたって真面目な考察。
・近日伺いますので何卒よしなに
目を合わせて話すのが苦手なだけだったよう…です。たぶん。
このとき以来、シャロをストーキング(?)する日々がはじまります。
・ラビット・ホース？
ココアがスペルミスしてしまった、ラビットハウスのチラシ。
・店員さんを観察したくても目が合うと恥ずかしいのでこっそり拝見いたします このように
結果、少々危ないのぞき方に。
・本当…年頃の女の子の接し方は難しいです…
いつの間にか近くにいる…ｗ 青山さん。
・白いお髭が素敵な根は優しいお爺様なんですよ
チノのおじいちゃんは、青山さんにすごく慕われていたようです。
・物事に全力でぶつかるその姿 とても花盛りの乙女です
小説家らしい、かっこいい言い回し。
・苦悩し思いついた瞬間 笑顔を咲かせる千夜さんもまた素敵な乙女です
「乙女」の言い回しシリーズ。
・同時にホールで戦うファイターでもありますよね
カフェインファイター誕生…？
・やりたい事を諦める必要がどこにあるんでしょう
リゼの本心を見抜いての名言。
さすが、小説家の青山ブルーマウンテンさんです。
・どうか気を使わずに 拾ってきた動物のようなものと思ってください
小説家、拾いました。
・信じられません…本当にいなくなってしまったんですか…？ もう小説の感想を聞かせてくださる事はないんですか…？
チノのおじいちゃんがお墓の下(実際はうさぎになった)だと知らされた際の、青山さんの想い。
高校生の頃から、青山ブルーマウンテンさんとチノのおじいちゃんは親しかったのですね。
・マスターは人のお話を聞くのがお上手でした 私もそんな一息つける存在になれたらと…
チノのおじいちゃんは、本当に青山さんの憧れなんですね。
・こっこんな可愛らしい物に見つめられたら… 呪われるっ！
なっ、なぜ！？ｗ
・マスターは見守られてますよ 困った時にひょっこり出てきて助けてくださるんです
小説家としてのスランプを、チノのおじいちゃんによって救われた青山さん。
また調子が悪くなってもきっとまた、ティッピーを通して助けてくれるはずですよね。
・仕事中でも店員さんを観察出来ます
メグに小説家のやりがいを聞かれたときの一言。
もっといいやりがいがあったんじゃないでしょうか？ｗ
※おまけ・青山ブルーマウンテン執筆の小説集！
・その１「うさぎになったバリスタ」
モデルはチノのおじいちゃん。
なんと、(作中での)映画化作品！
・その２「カフェインファイター」
モデルはシャロ。
2巻表紙裏の4コマによると、王道の冒険物っぽいです。
出典：ご注文はうさぎですか? (2) (まんがタイムKRコミックス) 芳文社
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その天然でおっとりしたキャラクター、そして小説家という職業から、
面白い方面にも真面目方面にも名言が発言が多い、青山ブルーマウンテンさん。
いつか、ちゃんとした形でマスターと再会できるといいですね！
青山ブルーマウンテン名言リンク！
3巻
ごちうさ名言リンク！(数字はコミックスの巻数)
・ココア
1 2 3
・チノ
1 2 3
・リゼ
1 2 3
・千夜
1 2 3
・シャロ
1 2 3
・マヤ、メグ
2 3
・青山ブルーマウンテン
2 3
以上、ご注文はうさぎですか？2巻の青山ブルーマウンテンさんのセリフ・名言集でした☆
ではでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました！
真理亞☆
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